2010年07月13日
茂山 貞子 氏
「在日 修羅の詩」―コリアン・メモワール
茂山 貞子 (著) を 読みました。
銀座、北新地、神戸の夜にその名をとどろかせたカリスマホステス(ママ)が
逆境に悩み、苦しみながら夜の街で成功を勝ち取るまでの
絶望、屈辱、悲哀、裏切り、愛憎をを赤裸々に語る。
貧しい生い立ちから神戸でいちばんの高級クラブを経営するに到る
までの人生を、子供達に伝えたくて本にした彼女。
勇気は称えますが、この内容を読むと
子供としては複雑な心境になる部分も結構あるのでは・・・。
読み物としては興味深くサラリと読めました。
Fiona Apple 崇高にして難解・・・
ここのところ読んだ本。
Ed Sheeran 「+」 いきなり名盤! この衝撃・・・
南極料理人はおもしろ人だ!
性暴力の実際
怒涛の入手ラッシュ! アーバン ソウル ブラコン 編
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Posted by JAM Hair Salon at 13:24│Comments(0)
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